FX取引の基本知識7 分析手法・オシレーター分析

FXトレードの分析手法

テクニカル分析の基礎知識

トレンド分析

トレンド分析の記事は⇒こちら「FX取引の基本知識6」

オシレーター分析

オシレーター分析は、相場の強弱を測る目的で使用します。テクニカル分析にオシレーター分析を組み合わせることでトレンドを探る精度を高めます。

■ 代表的なオシレーター分析

  1. MACD
  2. RSI
  3. ストキャスティクス
MACD(マックディー)

MACD(マックディー)は、「Moving Average Convergence and Divergence」を省略したもので、日本語は「移動平均収束発散法」です。MACDは、移動平均線をより発展させたももで、2つの期間の指数平滑移動平均線(EMA)の差をとった「MACDライン(MACDと表記)」と、MACDラインの移動平均線である「シグナル線」から構成されます。具体的には、MACDは、26EMAと12EMAの差分を表示したもので、シグナル線は、MACDの期間9の移動平均線を表示したものです。

■ MACDの売買シグナル

  • MACDのゼロラインとのクロス(ゴールデンクロス・デッドクロス)
  • MACD自体の傾きの変化
  • MACDとシグナル線とのクロス
  • ダイバージェンス

RIS

RISは、「Relative Strength Index」の略で、日本語では相対力指数です。買われ過ぎ・売られ過ぎを示すテクニカル指標になります。0~100%の範囲で表示され、70%以上が買われ過ぎ、30%以下で売られ過ぎを表します。

為替レートとRSIが逆行する現象が現れる「ダイバージェンスを探り、転換シグナルを捉えます。

ストキャスティクス

ストキャスティクスは、相場が買われ過ぎ・売られ過ぎかを示すテクニカル指標です。数値が0~100の間で推移します。80以上で買われ過ぎ、20以下で売られ過ぎを示し、RSIと似たような性質のテクニカル手法です。